2016年9月29日木曜日

曼珠沙華

曼珠沙華
NEX-6 & SIGMA 30mm F1.4 DC DN

 曼珠沙華の赤をどのように演出するかはなかなか迷うところです。
 今回は露出を落として沈み込ませるように表現してみましたが、例えば1年後ぐらいに自分が改めてこの写真を見直してみたときに、果たしてどのように感じるか?

 ところで。
 曼珠沙華って上から見るとウニに似ていると思いませんか?

2016年9月26日月曜日

SIGMA 30mm F1.4 DC DN(Eマウント)を購入しました

白猫
NEX-6 & SIGMA 30mm F1.4 DC DN

 そろそろ価格も落ち着いてきて潮時かな、ということで「SIGMA 30mm F1.4 DC DN」を購入しました。Eマウント用のものです。
 久しぶりにSIGMAのレンズを購入しましたが、デザインは落ち着いていて安っぽさはまるでなく、随分とレベルが上ったものだと感心しました。
 AF音はほぼ無音で、動画撮影には影響なさそうです。
 フードは丸型のものが標準でついてきます。

 Contemporary ラインということで価格はお手軽で、そのわりに写りはなかなかのもの。
 まだたいして撮影できていないのですが、見てのとおり開放からきちんと解像しますし、ボケ具合も程よく使いやすいレンズです。
 素のままだと歪曲収差が大きいのですが(現像ソフトで補正を外すとよくわかります)、まぁそのあたりは価格なりということで。こちらに掲載している写真は DxO OpticsPro で補正しています。
 なお、レンズ側でプロファイルデータを持っているようで、純正レンズ同様にカメラ側で補正されたJpeg画像を出力できます。サードパーティレンズの扱いも昔とは変わってきましたね。
 ちなみにRAWにもレンズプロファイルデータが埋め込まれており、Lightroomでは色収差が自動で補正されました。

白猫
NEX-6 & SIGMA 30mm F1.4 DC DN

2016年9月16日金曜日

ネコが愛される理由

眠り猫
NEX-6 & FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS SEL70300G

 それはとても幸せそうな顔で寝るからではないかと思うのです。
 ネコの語源は「寝子」だという説がありますが、こういう顔を眺めているとなんとなく納得いきますな。

眠り猫
NEX-6 & FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS SEL70300G

2016年9月13日火曜日

時計を巡る比喩

窓
NEX-6 & Mitakon 35mm f/0.95

 「止まっている時計は一日に二度正しい時刻を示す」、というような意味の言葉をどこかで読んだことがあります。
 テーブルの上のずれた時計を見ているうちに、この言葉が何を意味する比喩なのか、というのが急に気になりはじめたので、頭の体操に意味を想像してみます。

①ずれて動いている時計は絶対に正しい時刻を示さないのだから、ちゃんと合わせておけ。
②馬鹿でもたまには正しいことを言う。
③愚直にずっと同じことを繰り返していれば、たまにはいいこともある。

 検索すればすぐわかるのでしょうけどね。
 自分で考えるのが楽しいのです。  

2016年9月8日木曜日

望遠は楽しい その2 FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS SEL70300G

蝶
NEX-6 & FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS SEL70300G

 このところ愛用している「FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS SEL70300G」ですが、最短撮影距離0.9m、最大撮影倍率0.31倍とかなり寄れるレンズです。
 昆虫などもそれなりのサイズで撮れますし、300mmだから遠くから狙えるのが嬉しいですね。

○関連記事
望遠は楽しい FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS SEL70300G

2016年9月6日火曜日

SAPIXの8月度マンスリーテストの結果

睡蓮
NEX-6 & FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS SEL70300G

 SAPIXの8月度マンスリーテストの結果が出ました。
 今回は、算数が悪く、理科と社会がぼちぼち、国語はよし。偏差値的には4科で1ポイントダウン。
 算数はテキストと似たような問題が多く簡単に思えたのですが、問題文をよく読まずに解答したためのミスが続出。
 問題の図がどこかで見たような問題だとよく読まずに解答してしまうようです。
 これに懲りて反省してくれると良いのですが……
 とはいえ、平均点が7月度復習テストの82.4から77.0に大きく下がっているところをみると同様のミスをした子どもが多いようにも思え、案外、根が深い課題なのかもとも思います。

 ところで、受験者数をみると、7月度組分けテストで5,681人、7月度復習テストが5,048人、今回が5,344人。
 復習テストからは回復しましたが、8月のマンスリーも受けない人はそれなりにいるようですね。

2016年9月1日木曜日

勉強用シャープペンシルにクルトガとカラーイーノ

祭り
NEX-6 & FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS SEL70300G

 このところ、勉強では鉛筆よりシャープペンシルを使いたがるようになった我が子。
 0.5mmだとちょっと細すぎるようなので、三菱鉛筆のシャープペンシル「クルトガ」の0.7mmを使用しています。
 で、替芯を調べているうちにクルトガシリーズに0.7mm芯色赤があるのを発見。
 丸付けと直し用に購入してみました。
 直しは今まで赤ボールペンでやっていたのですが、間違えるとだんだんぐちゃぐちゃになってくるので、消しゴムで消せるものが欲しかったのです。

 ちなみに、0.7mmだとパイロットのカラーの替芯「カラーイーノ」シリーズを替え芯として使えるので、用途に応じて他の色を用意しても良さそうです。
 うちの子の場合、いろいろあるとかえって混乱しそうなので、2色に留めておりますが。

2016年8月26日金曜日

SAPIXの夏期講習終了

帰りを待つ
NEX-6 & FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS SEL70300G

 SAPIXの夏期講習もようやく終わりました。
 15日間、延べ45時間。
 復習も含めればこの倍ぐらいの時間、勉強したわけです。たいしたものだ。
 基本的にその日の授業の復習を翌日の午前中にする形で進めてきたのですが、当初の予想よりも順調でした。
 SAPIXのことだから夏期講習中もどんどん新規の内容に突入していくのかと思っていましたが、算数と社会は復習的要素も多かったのが幸いしたようです。
 といっても、テキストすべてをやっているわけではなく、国語はほとんどやっていないですし、理科は確認問題の4まで、算数は計算力コンテストは半分ぐらい、頭脳トレーニングと夏の思考力アップは手付かず、という状況ではありますが。
 夏休み終了までに計算力コンテストぐらいは終了させたいなぁ。

 でもまぁ、通常授業での自転車操業状態と比べると、随分と余裕があります。
 講習から帰宅後は、パソコンで映画もよく観ましたし(『ハリー・ポッター』シリーズ全制覇)、本もそれなりに読みましたし、適度に息抜きしながら進められたのが良かったのかな。
 日曜日にはマンスリーテストが待っているわけですが、さてどんな結果となるやら。

 さて、あとは学校の宿題をラストスパートだ。

2016年8月23日火曜日

道東旅行記 その4 「オーベルジュ北の暖暖」

知床
NEX-6 & FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS SEL70300G

 4日めは知床五湖へ。
 知床五湖には一湖周辺あたりまで整備された高架木道と五湖全体を巡ることのできる地上遊歩道があります。
 11:00頃到着したのですが、到着当初は前日の台風の影響で地上遊歩道はルート調査のため閉鎖。
 そのため高架木道を散策しました。戻ってきたら地上遊歩道も開通していたため、軽く昼食をとってから子と廻ってみました。一周約約3km、所要時間90分ほど。

知床
○高架木道から知床連山を望む。[Ricoh GR]

オホーツク海を望む
○高架木道からオホーツク海を望む。[NEX-6 & FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS SEL70300G]

知床
○地上遊歩道から眺める湖は美しい。[NEX-6 & FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS SEL70300G]

 その後、「オーベルジュ北の暖暖」へ。結論から言うとここが今回の旅行でのベスト・ホテルでした。
 網走市街から車で上っていくとたくさんの花に彩られた敷地が。
 「屯田造りの宿」をテーマにした建物外観は一見古そう。室内に入るとモダンだかレトロなのかよくわからない内装ですが、無垢の木材がふんだんに使われており、居心地が良いです。

北の暖暖
○玄関に一歩入るとそこは混沌の世界。[Ricoh GR]

 今回泊まったのは特別室。バルコニーから網走湖を一望できます。この宿に泊まるなら絶対に網走湖側だと思います。
 部屋のお風呂も展望風呂、網走湖ビューで素晴らしい。ベッドはダブルサイズで広々。
 温泉は男女別の内風呂と露天風呂に加え、家族風呂が3つありました。露天風呂は隔日で男女が入れ替わります。

網走湖
○部屋からの眺め。網走湖が美しい。[Ricoh GR]

網走湖
○夜の風景。湖面に映る月が映える。[Ricoh GR]

 傾斜に沿って広々と作られた手作りのガーデンが素晴らしい。ここを散策するだけで1時間は楽しめましょう。
 バラ、ユリ、紫陽花その他、名前を知らない花々が一面咲いており、ブルーベリーやブドウなどの果樹もありました。さほど手を入れているようには見えないのですが活き活きと成長しているのは、北海道の気候がなせる技でしょうか。

花
○黄色の花。[NEX-6 & FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS SEL70300G]

花
○なんとなく北海道っぽい花。[NEX-6 & FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS SEL70300G]

紅薔薇
○真夏でもバラが美しいのは北海道ならでは。[NEX-6 & FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS SEL70300G]

ブルーベリー
○ブルーベリー。食べ頃のを見つけたら摘んでも良いとのこと。[NEX-6 & FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS SEL70300G]

ぶどう
○ブドウ。[NEX-6 & FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS SEL70300G]

抜け殻
○蝉のぬけがら。[Ricoh GR]

紫陽花
○紫陽花が盛りでした。[Ricoh GR]

仔ウサギ
○ウサギ小屋があり、愛らしい子ウサギをじっくり眺めることもできる。[NEX-6 & FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS SEL70300G]

 夕食は 品数を減らし食材をグレードアップしたというゴージャスライトディナープラン。それでも充分な量がありました。

人参のムース 生雲丹のせ
○最初の一品の人参のムース、生雲丹のせ、コンソメのジュレ。元々は銀座のル・マノアール・ダスティンのスペシャリテだと思うのですが、今はあちこちで出てきますね。以降、写真を撮るのを忘れてました。[Ricoh GR]

 朝食は7:30から。和食、洋食、イクラ丼から選べます。次の予定があったため、一番食べるのに時間が掛からなそうなイクラ丼を選択しましたが、和食、洋食も美味しそうでした。

イクラ丼
○イクラ丼。[Ricoh GR]

メロン
○デザートはよく熟したメロン。イクラ丼の後だといささかヘビーではある。別腹だけど。[Ricoh GR]

 このホテルの良さは何か?
 それはある種の混沌がもたらすドキドキ感のだと思います。
 部屋もガーデンもホテルの造りもモダンな洗練されたものではありませんが、室内の居心地の良さ・食事の美味しさというホテルの基本はきちんとしています。そこにオーナーの趣味が絶妙な割合でブレンドされ、いったいこの先に何があるのだろうというドキドキ・ワクワク感が加わっているのです。

 次の日は網走ネイチャークルーズに参加。道の駅流氷街道網走裏の港から8:30に出港し、戻ってきたのが12:00ぐらいでした。

網走港
○ [Ricoh GR]

 イルカなども観ることができましたが、写真はこれだけです。
 酔い止めを飲んではいたのですが、船がイルカを追いかけ始めるとすぐに船酔いでダウン。結局、写真は撮れずじまいでした。

 道東旅行記はこれにておしまい。

◆関連記事
道東旅行記 その1 「あかん遊久の里鶴雅」
道東旅行記 その2 「ホテル清さと」
道東旅行記 その3 「知床ヴィラ ホテル フリーズ」

2016年8月22日月曜日

道東旅行記 その3 「知床ヴィラ ホテル フリーズ」

キッチン
NEX-6 & FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS SEL70300G

 道東旅行3日目。
 この日は台風が近づいており、残念ながらかなりの雨。
 羅臼でネイチャークルーズを予約していたのですが、これも残念ながら欠航でした。
 予定変更で雨でも楽しめそうなところを探した結果、まずは網走のオホーツク流氷館へ向かいます。オホーツク海でとれた流氷や生き物を展示している施設です。

オホーツク流氷館
○駐車場から見上げるオホーツク流氷館。[Ricoh GR]

クリオネ
○クリオネ可愛い。人気のあるクリオネ水槽は3つ並んでいて、真ん中の水槽に一匹だけ巨大なクリオネがいた。ちなみにクリオネは貝の仲間。[Ricoh GR]

フウセンウオ
○置物のようだがちゃんと生きているフウセンウオ。[Ricoh GR]

シマエビ
○シマエビ。一匹二匹なら驚きはないが、これほど詰め込まれた水槽は初めて見た。動物愛護団体から苦情がきそうな気もするが、あるいはこれが自然な状態なのか?[Ricoh GR]

 -15℃を体験できる部屋もありました。オホーツク海で拾ってきた流氷も置いてあります。-15℃の世界では濡れタオルを15秒ほど振り回すとぱりぱりに凍りますが、以前、上川町のアイスパビリオンで-41℃を体験し、バナナで釘を打ってことがあるのでそれほどの驚きはなし。
 部屋に入る前に防寒着を借りられますが、大して広くないので借りなくても大丈夫です。うちの子は半袖シャツで入っていました。

 2階のレストランで昼食。ここのレストランはレベルが高いです。
 ランチコースが数種類あるほか、単品も「知床産エゾ鹿のロースト丼」などとても美味しそうなメニューです。
 自分は「網走産あぶらがにとズワイガニのレッドカレー」を食しました。

網走産あぶらがにとズワイガニのレッドカレー
○「網走産あぶらがにとズワイガニのレッドカレー」。ちなみに5日間で3回カレーを食べた(スープカレー含む)がこれが一番好き。[Ricoh GR]

 晴れた日なら、オホーツク海や知床連山を眺めながら食事ができ、さらに満足感アップとなりそうです。
 ちなみに、1階では「リスの森」という網走で人気の高いらしいジェラート屋さんのソフトクリームが食べられます。

霧
○展望台もあったが、雨と霧のため何も見えず。[Ricoh GR]

 次に「博物館 網走監獄」へ。「北海道開拓と監獄受刑者」をテーマとした博物館で、実際に使われていた建物が移築されています。
 監獄という雰囲気を和らげるためか、園内には多くの花が植えられており、小川まで流れておりました。

博物館 網走監獄
○「博物館 網走監獄」の入り口。入り口脇に立つ門番は人形です。[Ricoh GR]

博物館 網走監獄
○園内は監獄というより公園のような雰囲気。[Ricoh GR]

 敷地はかなり広く、全部を観てまわると3時間ぐらいはかかりそう。今回は時間がないので、一部分だけさっと観て終了。

博物館 網走監獄
○監獄だが、この写真だけ見ると古いペンションのように見えなくもない。[Ricoh GR]

 3泊目は、「知床ヴィラ ホテル フリーズ」。ホテルというよりコテージですね。自炊はできませんが。
 屋根裏ロフト付きのAタイプに宿泊。ロフトがベッドルームになっており4つのベッドが置いてあります。
 内風呂のほか、渓流に面した露天風呂あり(温泉ではない)。リビングにロッキングチェアがあり、子が気に入っていました。渓流側のベランダにハンモックがあり、こちらも堪能。
 夕食は「毛蟹リゾット付しゃぶしゃぶ鍋プラン」を選択。しゃぶしゃぶをした後のリゾット(というより「おじや」だな)が美味しい。デッキテラスで自分で焼いて食べる「炭火焼グルメディナー」もありますが、強風や豪雨のときは室内でも食べる「しゃぶしゃぶ」しかできないようです。
 デッキテラスにはターフがあるので小雨ぐらいなら食事ができます。
 次の日の朝はまだ小雨が降っていましたが、朝食はデッキテラスで楽しみました。
 フランスパンにレタス、トマト、ベーコンを挟んだ大振りのBLTサンドウィッチと、保温マグに入ったミネストローネスープがメイン。そのほかに、サラダ、スクランブルエッグ、ヨーグルト、グレープフルーツ、ドリンク。ミネストローネが特に美味しい。

BLTサンド
○朝食のBLTサンド。下の皿は北海道の形をしていた。[Ricoh GR]

 リーズナブルで良いホテル。お天気が良いときに満喫できるホテルかと思います。晴れの日だったらハンモックで星を眺めたり広い庭で転げまわって遊んだりと、いろいろと楽しめるかと。

◆関連記事
道東旅行記 その1 「あかん遊久の里鶴雅」
道東旅行記 その2 「ホテル清さと」
道東旅行記 その4 「オーベルジュ北の暖暖」